連日の猛暑対策にサウナで汗を流す倉元です。
今年もうらじゃ祭りが終わりましたが、毎年お祭りの後にボランティアの方々が
ゴミを拾ったり掃除をしてくれたりしています。
私も所属団体で毎年西川緑道公園のゴミ拾いに参加していますが、
岡山市の路上喫煙制限区域にもかかわらずタバコの吸い殻が非常に多く落ちています。
また車で移動をしていると食べた後の某大手ファーストフード店の包装紙が平気で捨てられていたり、
自分の車の灰皿をきれいにするためか沢山入った吸い殻を平気で駐車場に捨てたりと、
どういう神経をしているのかわかりません。
Copilotに『路上でゴミを捨てたり、タバコの吸い殻を捨てたりする人をなくすためにはどうすればいいでしょうか』と質問してみました。
すると、意識を変えるための工夫だとか、
環境や仕組みの整備とか地域の力を生かすなどと回答が出ました。
私はちょっと違うような気がするのですが…
皆さんもどうすればそのような人がいなくなるか、
真剣に考えてみてはいかがでしょうか。