こんにちは、伊藤です。
新年を迎えて早くも2週間以上が過ぎ、お正月気分もすっかり抜けて
通常通りの日常が戻って来ましたね。
先日12日は成人の日ということで岡山市内でも綺麗な晴れ着姿の方や
ピシッとスーツで決めた方を見かけました。
新成人の皆さま、おめでとうございます。
さて、昨年は岡山で大規模な山林火災が起きました。(2025年3月23日)
当初ニュースで映像を見たとき、「え、これ本当に岡山?」と驚いたのが記憶に新しいです。
どこか遠くの山火事の映像かと思いましたが
よく見たら岡山市南区・飽浦(あくら)地区での火災で
最終的には県内最大規模の山林火災となってしまい毎日続報が気掛かりでした。
その山林火災ですが1月14日、岡山市消防局から火災の原因が発表されました。
伐採した木を燃やした際に、火が燃え広がったことが原因とのこと。
火災の規模は486ヘクタール。なんと、東京ドーム約100個分にもなるとか!
岡山市中心部が丸ごと燃えたような広さだと思うと、本当に恐ろしいです。
不幸中の幸いでけが人はいませんでしたが、空き家や倉庫、
農作業用の物置など合わせて19棟が類焼しました。
過去10年間に起きた林野火災のうち、原因の約65%がたき火なんだそうです。
市の消防局も、「周りに燃えやすいものがある場所では、たき火はやめてくださいね」
と強く呼びかけています。
どうしてもたき火をするならあらかじめ消火の準備をしておくこと、
そして残り火をしっかり消すことがとても大事ですね。
ほんの少しの油断が、大きな火災につながることを改めて感じます。
私が子供の頃は枯草とか剪定くずを燃やしているのをよく見かけたものですが
昔と今とでは気候も環境も違うので十分注意しないと本当に危ないなと思いました。
冬場も空気が乾燥していますし風の強い日も多いので、
皆さまも火の扱いには十分ご留意いただき、火災防止に努めていただきたいと思います。
